- 2026.01.10
- 整備事例
サーモスタット交換 / W246 B180
こんにちは👋
アビックス生田サービスセンターです

ご近所のおっちゃんからエンジンチェックランプが点灯したとヘルプ入庫です
W176/156/117/246などでの、あるある作業サーモスタットの機能障害です

サーモにアプローチするために周りの部品をはずしていきます

インマニが外れやっとサーモが見えてきました

サーモ救出
最近のサーモは電気式になっていて開閉開度なども制御しています
ハウジングなども樹脂製の為、」熱害をモロに受けそう。。。だから壊れやすい?
サーモなんて機械式で十分と思うのは昭和を生きてきた私のようにもう考えが古いのでしょうか?

取りついていたのは旧品番、交換歴はなさそうです
改良品(新品番)に交換
どこが変わったのかは知らんけど・・・
あっ!
こういう部品って社外品がいろんな処で安価に販売されていますが、安かろう悪かろうなので、結果高くつきまよ
特に今回の作業のように色々な部品を取り外してやっと主要部分にたどりつける作業は、それなりの時間工賃がかかります
また、外した部分には再使用不可なオイルシールやガスケットなどの部品代がかかります
交換後に新油を入れるので油脂類の部品代もかかります
通販などで社外品の保証があったとしても、到着後〇日。装着後の交換は受けませんなどがほとんどで
どこがどう悪いかの文章を書き、部品と一緒に送り返し、不具合が確認できた場合は新しい部品を送るなど
ユーザーが説明できるわけもなく、不具合部品も返送するために車両から取り外さなければ送れません
工場側は2度取り外ししてますので、工賃・油脂は2倍になりますし、部品が来るまで不動車になれば保管費も発生します
ユーザー都合での作業中断の為、無料代車が有料になったり次の代車貸し出しの都合により返車をしないといけない場合もあります
運良く不具合なく納車できたとしても、耐久度が弱く半年でダメになったりと・・・・
はっきり言ってユーザーにも工場にもデメリットだらけでリスクでしかありません
弊社では基本的に部品持ち込みでの作業はお断りしています
話がそれました・・・・

スロットルボディーを取り外していますので、ついでに清掃しておきます
汚れてます・・

摺動部も含め念入りにきれいにしました
サーモを組み付け折り返し各部組み付け


フォルトコードのクリア、各所初期化・アダプテーションを行い冷却水のエア抜き実施

最終チェックを行い作業完了
ありがとうございました
メルセデスベンツ W246のサーモスタット交換はアビックスサービスセンターヘ
